禁煙による離脱症状をやわらげるコツとは?

禁煙による離脱症状を理解し、成功に導く

禁煙中に酷い眠気や吐き気、体がだるい、イライラするなどの禁煙する時の禁断症状にお悩みではありませんか?
数年あるいは何十年と吸い続けてきたタバコからのニコチンは、簡単に体から抜けてはくれません。私自身タバコをやめるのにはそうとう苦労しました。タバコをやめた禁断症状をどのように打開したか、やめてよかったところなどを記して、後に続く禁煙する方達のための応援になればいいと思い、記事を書こうと思いました。もし禁断症状などでお悩みの場合は、すこしお時間頂ければ幸いです。


ヘビースモーカーだった私

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キャスターマイルドを大体一日に約2箱半吸っていました。おそらくヘビースモーカーといわれるニコチン中毒者だったと思います。タバコを吸い始めたのは、約7年前に友人に勧められたのがキッカケでした。最初はそれほど吸わなかったタバコもあれよあれよというまに、日に日に吸う本数が増えていき、3年ほど経ったときには既に一日に2箱を吸いきるようになっていました。

税金が上がるたびに、そろそろ健康面も気になってきたし、経済的にも負担がかかってるから、やめようかと思い悩みますが・・・なかなか踏み切れず『まあ、明日からでいいか』と思いずっと先延ばしにしてきました。

禁煙を始めるキッカケは奥さんとの間に子供ができたこと。それまでも奥さんには、室内ではタバコは吸うなと強く言われていたので、居心地が悪かったのですが、子供が生まれると聞いて、流石に子供にタバコの臭いの付いた体では、赤ん坊は抱けないないなと思い、禁煙を決断。だけど禁煙は決断するときより維持するほうが大変だった・・・。


私が実行した禁煙のコツ

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禁煙が続かない理由はいくつかあります。これをしっかり理解していれば、おそらく禁煙はうまくいくと思います。

仕事のストレス

1つ目、私自身大きく禁煙を邪魔したのが『仕事のストレス』でした。仕事柄、取引先や目上の方との交渉が多いのですが、ストレスがハンパじゃありません。と思っているのはみなさんも思っているんでしょうが。仕事でストレスを感じるたびに、『一本だけならいいだろう』といった感じで喫煙ルームに直行、吸ってから『やっちまった~』といった感じです。一本吸っちゃったんだし、今日はもう開放日にしよう!なんて甘い考えで、一日吸いたい放題。そうすると、翌日には禁煙が馬鹿らしくなり、元通りといったところです。これをループすることでまったく禁煙が続きませんでした。タバコのとりあえず一本は、1箱吸うのと同じだと思ってください。1と0とでは大きく違うのです。そこをしっかり理解していれば、禁煙を断続することに一歩近づいたといえます。

喫煙者の誘惑

2つ目、喫煙者の誘惑です。最近はそうでもありませんが、当時は喫煙者はそれなりに数がいて、仲間意識みたいなのが少しはありました。そうするとどうでしょう。禁煙していると説明したりすると、『裏切り者』扱いされるんですよね。もしくは、『まあ一本やるから吸って考え直せ』などと、誘惑してくるわけです。まるで地獄で足の引っ張り合いをしているかのような様子ですね。

お酒による楽しい席

3つ目、お酒による気の緩み。これに関しては私はそれほど感じません。お酒に弱いからだと思います。しかし禁煙を挑戦した友人はこんなことを言ってました。『楽しい飲み会は禁煙の敵』と。つまり楽しい席ではついつい禁煙の辛さを忘れて、吸っちゃうわけです。

ハンパなタバコは捨てる、持ち歩かない

万が一、タバコが吸いたくなったとき、開封済みのタバコをみたらどう思います?間違いなく吸いたくなりますよね。私はハンパなタバコは全て捨てて、持ち歩かないようにしていました。こうすることにより、物理的に吸えない状況をつくりました。仕事中にタバコを買いに行くわけにも行きませんからね。少したてば、吸いたいという気持ちも少しは治まります。

 

以上のことをまとめると禁煙中にやってはいけないこと

・ストレスを感じてもタバコを吸わない(他にストレスを解消する方法を考える)
・喫煙者には禁煙を伝えない
・お酒はできるだけ控える
・タバコは全て捨てる

上の4つが、禁煙には有効だと感じました。
ほかにも、ほしい物のことをとにかく考えたり、私の場合は生まれてくる子供の事を考えたりして、タバコを吸うのを踏みとどまったりしていました。結局のところ、どれだけ禁煙に対する決意が強いかによって、禁煙が成功するかが決まるわけです。


タバコの生涯コストは800万

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あとから聞いたり、調べてるうちにビックリした情報をみつけたので、ここに記しておきます。
日本は、世界的にみて、11番目に喫煙者が多い国だそうで、タバコはベスト20位の中の調度真ん中くらいの値段設定だそうです。そしてそのタバコの内訳は大体このような感じ。

 

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画像をみてわかるとおり、ほとんどが税金です。どんだけ税金を多重にかけてんだ!ってちょっと憤りを感じましたが、嗜好品ですし、こんなものなんでしょう。世間のタバコへの扱いはひどいもんです。1970年くらいまでは、タバコは『気の利いた贈り物』とまで言われていたんですよ!信じられない手のひら返しですよね。

 

そしてこの値段のタバコを20歳~70歳まで日本人の平均喫煙数を吸い続けた場合、総額800万円ほどにもなるそうです。一日1箱吸う人で毎日吸い続けた場合

400(円)× 365(日) × 50(年)=7,300,000

おおよそ800万、銘柄によってはもっとする場合もありますよね。たしかにこれはやめたら経済的にもいいかもと思ってしまいました。


禁煙の離脱症状

nayamu@otoko@nayami@kurou@sinndoi

これがきつくて、禁煙が成功しても、もう一度吸い出してしまう人が多いです。離脱症状というのは、ニコチンが体から抜け出すためにおこる症状です。いわゆる禁断症状というもので、禁煙を始めてから大体1~2週間がピークとなりさまざまな症状が現れます。

・イライラする
・頭痛がする
・体がだるい
・吐き気
・落ち着かない
・眠れない
・集中力の低下

以上のような、さまざまな症状が現れます。これらを長ければ短くても一ヶ月、長いと半年間耐えなければなりません。体質によって長さが違いますが、これを乗り越えられるかが鍵になります。


離脱症状の対策

onnna@sutoretti@unndou

離脱症状は非常につらく、タバコを吸えば解決するため、とても吸いたくなります。私の場合は、頭痛と吐き気がしました。これが本当にきつくて、何度もタバコを吸いそうになりました。今吸えたらどんなに気持ちいいだろう、といった感じで、誘惑してくるのです。負けてはいけません!離脱症状が起きたとき私が行った対策はこんな感じです。

禁煙グッズを使用する

簡単に言えば、電子タバコなどを使って、ニコチンを含んだ気体を発生させて吸引する方法。私はこの方法で乗り切りました。普通に禁煙するよりも、タバコを吸っている感があり、とても楽でした。私が吸っているのはニコチン入りの水蒸気を発生させるものでしたが、ニコチンなしもあるようです。

ニコチンを服用する

ニコチンを体に摂取しながら少しづつ減らしていくという、有名な禁煙方法の一つです。おそらくこれは体には悪いでしょう。しかし今だけの我慢と思い、とにかく舐めました。口寂しかっただけなのかも。これは飴やニコチンガムでも可能です。

※パッチや禁煙ガムはニコチンを少量摂取するもの、できればニコチンに頼らずすっぱりやめた方が、離脱症状は長引かないです。しかし辛い場合は吸うよりはマシといった感じで使用してください。

氷を舐める、炭酸水を飲む
とにかく口のなかをすっきりさせたかった。吸いたい気持ちがおさまらないため、すっきりさせるしかなかったといった感じ。

長期休暇を利用する

長期休暇中はリラックスできます。ストレスがあるととにかくタバコを吸いたくなるんです。それを防ぐために、とにかくストレスからは隔離された環境をつくりました。

一本吸っちゃった

ゼッタイに諦めないでください。一本吸っても終わりじゃないです。さきほど、一本は1箱だと思えと言いましたが、吸ってしまったものは仕方ないです。やめてしまっては今までの努力が水の泡なんです。続けるなければ1からやり直しということを意識してください。

喫煙による障害を調べる

意外と効果的な方法、ネットには自分の喫煙本数などを記載して、寿命を計算してくれるものなどあります。
吸いたくなったらそれをみて、思い直すようにします。まあ気休め程度ですが。

目標を決める

目標期間を決めることにより達成感を味わいましょう。最初は2~3日、次は1週間 そして、1ヶ月、2ヶ月と長くしていきましょう。


禁煙して変わったこと

禁煙することによって、良いことも悪いことも体に影響がでました。私の場合は一番うれしかったのは、やっぱりお金の浪費が減ったこと。あとは、やっぱり嫁や子供に迷惑を掛けなくてよくなったことですね。なんとなく肌のツヤや、シワも減った気がする。男の自分としてはそれほどもともと気にしてなかったのですが、女性の場合はこういうのもタバコをやめるメリットになるんじゃないでしょうか。

しかし良いことばかりではありませんでした。禁煙して多少太りました。理由はなんとなく分かっているのですが、おそらく禁煙により体からニコチンが抜けて、栄養などをしっかり体が取り込むようになったからだと思います。逆にいえば、これは健康の証みたいなもので、ご飯などから栄養を摂取しやすくなったのかもしれません。太るのは健康の証!もちろん食べ過ぎはよくないですが・・・。


愛用していた電子タバコ

電子タバコにはいろいろある。本当に色々あるのです。というのも、禁煙する際に電子タバコを使うと決め手から、とにかくいろいろな情報を探しました。安い物なら3000円、高いものなら15000円もするものですから、失敗するにはちと痛い出費です。かといって、安物をかって全然煙がでないような不良品なら最初から買わないほうがマシです。一回国内の安い電子タバコを買ったことがありましたが、本当にひどい。なにがひどいって煙が全然でない。これは喫煙者の私にとって、非常に重要な問題だ。なんのための電子タバコか分からなくなります。そして真剣に選んだ末、たどり着いた電子タバコがKangerTech製の『 KangerTech EVOD MEGAスターターキット 』というものです。海外の製品で、煙量も問題なし!むしろ良いくらいです。値段も3,980円と超お手ごろだったのが魅力的でした。失敗しても痛くないこの値段でとりあえず挑戦してみようとおもい、試してみたらビンゴ。オススメの電子タバコです。

電子タバコはコイルを使い、水蒸気を発生させるため、コイルの交換は一週間から二週間ごとにおこなわなければなりません。このコイルの交換に、日本であまり流通してないものだと、手間がかかって大変です。でもこの電子タバコは日本でも一般的に流通している、kangertech Upgraded Dual Coilシリーズが対応しているため、簡単に交換できるのも魅力の一つです。

KangerTech EVOD MEGAスターターキット
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