これを日本に置き換えるとどうなるか。ものの見事に同じ構図になるのである。 10年後の日本から振り返って書いてみようか。 日帝のネオコンはもともと55年体制下で社民党支持者として活動していた主体思想シンパの左翼くずれである。彼らはウリナラ主義がダメになったのは金正日のやり方が悪いのであって、北朝鮮はウリナラ主義を語る資格がないから、韓国を支持して北朝鮮は潰してしまわなければならないというわけのわからない論理を振り回していた。 もともと彼らには拉致事件発覚を機に国籍を北朝鮮籍から韓国籍に変えた在日や、日本籍に帰化した人が多かったから、彼らは必然的に親韓国になるのは必然だったから、彼らがそれまで支持してきた社民党から、民主党に移って、自民党旧田中派出身の大アジア主義者と手を組むのは自然な流れだったし、彼らは少数派だったので、自らの政策を実現する以前に、選挙戦で勝たなければならなかったので、そのためのどぶ板を踏む手足を必要としていたから、公明党と手を組むようになったことは歴史の必然であった。 要するに、まとめると、日帝のネオコンとは元主体思想主義者の朝鮮系が韓国に敵対する北朝鮮憎しのあまり、それまでのラブアンドピースの軍縮・社会主義で世界平和から、民主党支持の核武装・憲法改正も辞さずのタカ派に転向した連中であるといえるだろう。 (引用元: 陳さんのWorld view:本日のリーベンオチ)